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財政赤字について

日本の財政はずーーっと赤字続きですが、何故なのか、
それは債務残高(借金の合計)に対して、GDPが追いついて
いないからなんです。数字を見れば一目瞭然です。


赤字になる、つまり、公共投資や政府消費といった「公的部門の支出」が
「税収」を上回っている状態です。


税収よりも支出が多いからとなります。
となれば、簡単切り詰めればいいのです。そう思いますよね^^;


でも国のサービス維持、税収を増やすには限度があり、現状より大きく
改変することは、大規模なデフレを招く恐れがあります。


実際問題、給料明細を見て、税金高い・・・と思ったことあると思います。


むしろ怒りさえわいてきます。それなのに、更に税金が上がるとなれば
死活問題です。


ここまでの財政赤字の原因は、言わずもがな90年代バブル崩壊以降です。


デフレ時代に陥り景気対策として経済支援の支出を増やし続けたり、
国民所得の停滞による税収入減、このあたりです。


もう30年近くなろうとしてるのに過去の経済事情が未だ「負の遺産」と
なって経済に大きく影響を与えてるとは。。。


財政の赤字は、続いていても国すぐ無くなるわけでなく一般家庭の
お財布事情と違って、ようは赤字が清算されない状態が続くだけです。


とはいっても、歳出の削減はしないと、ずっとこのままです。


日本政府の大きな課題です。


赤字が精算されないだけとは言っても、サービス、暮らしの充実は、
より良くなってもらわなくては困ります。


また人口比率の不均衡から、税徴収そのものも問題になっています。


高齢化社会は、医療や福祉の問題もそうですが、財政赤字にも
関係しているんです。

社会情勢について

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